スポーツ万能を作る、スポーツが苦手をなくす、運動能力の向上
【対象の年齢層】
未就学児・小学生・中学生・高校生
【メニュー内容】
・基礎体力向上
・コオーディネーショントレーニング
・ストレッチ
・姿勢改善
【使用機材】
・ボール
・タオル
・チューブ
・バランスマット
・バランスボール
・ラダー
・ミニハードル
などを使用します。
【期待できる効果】
・運動能力アップ
例)50m走が早くなる、大会の成績が良くなる
・姿勢改善
・ケガ予防
※個人差があります
【料金】
運動教室 :毎週火曜日1回60分2400円(月々まとめてお支払いの場合1か月8800円)※2023年8月より開始予定
パーソナル:10分1200円
全て税込みの表示となります。
ジュニアアスリートトレーニングのメリット
【スポーツはケガが生じやすいもの】
スポーツを子どものころから行っている方は、筋力や持久力など身体が強くなることが多いです。
しかしスポーツはケガのリスクをともないます。
足をねじったり身体をぶつけたり、大きなケガだと骨折をする場合もあります。
また、休息せずにスポーツ行うと蓄積された疲労によって、骨や筋肉、靱帯に影響を与えることもあります。
そのため、疲労骨折になったり腰椎分離症になったり、さまざまな症状を引き起こします。
これらのケガの予防には身体の柔軟性はもちろん、筋力や自分の身体を動かす感覚(感覚統合運動)を向上させることも大切です。
【運動能力の低下傾向】
最近では学生や未就学児など子供の運動能力の低下が進行しているといわれています。
これはスマホで簡単に動画やゲームを楽しめるようになったことや、公園が減ったことなどさまざまな環境の変化が原因と考えられます。
プロスポーツ選手の中には、専門のスポーツの他にも別の種目でオリンピックに出場したり、夏と冬異なるスポーツで結果を出したりと我々からすると超人といわれるような選手がたくさんいます。
このような選手は、子供の頃からさまざまなスポーツや運動経験をしています。
バスケットのNBA選手である八村塁選手は子供の頃に陸上や野球をしており、陸上では短距離で全国大会出場、野球ではキャッチボールをした時に子供がとれないほどの球威があったためキャッチャーで4番だったそうです。
プロテニス選手の錦織圭選手はテニスだけでなくサッカー、水泳、野球とさまざまなスポーツを行っていました。
【運動に必要な能力】
専門種目を絞るにしても、運動で必要な能力はひとつではありません。
例えば、サッカーボールを足元で操る能力をいくら練習しても、ヘディングの際にボールがどこに落ちてくるかを予測する能力は鍛えられません。
子どもの頃からさまざまなスポーツ体験や運動に触れることで、運動能力が上がり自分の身体を上手く操る力が身につく方がほとんどです。
【当院の考え】
当院ではこうした運動体験を増やし運動能力を上げ、さらに基礎運動能力を上げることで「スポーツ万能」な選手を増やしたいと考えています。
昔はどんな運動もできる小学生がたくさんいましたが、最近では習っている種目は得意だが他の種目は全くできない子どもがいます。
そんな子どもを減らしていきたいと考えています。
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