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なぜうちの子だけ怪我が多いの?柔軟性よりも大切な体の使い方の話

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こんにちは、西村スポーツ鍼灸院整骨院の院長、西村です。

日々、部活動やクラブチームで一生懸命に白球を追いかけたり、コートを駆け回ったりするお子さんを支える親御さん、本当にお疲れ様です。一生懸命取り組んでいる姿を見るのは親として嬉しい反面、お子さんが「痛い」と言い出したり、何度も同じ場所を怪我したりすると、胸が締め付けられるような思いになりますよね。

「しっかりストレッチしなさいって言っているのに」 「うちの子は体が硬いから怪我しやすいのかしら」

そんなふうに悩んでいませんか。実は、怪我を繰り返す原因は、柔軟性や運の悪さだけではないのです。今回は、なぜ特定のお子さんに怪我がおきやすいのか、そして怪我を克服してライバルに差をつけるために本当に必要なことは何なのかについて、詳しくお話ししていきます。

柔軟性があるのに怪我をする子の共通点
まず、最初にお伝えしたい結論があります。それは「体が柔らかければ怪我をしない」というのは、半分正解で半分は間違いだということです。

もちろん、筋肉がカチカチに固まっているよりは、しなやかな方が怪我のリスクは下がります。しかし、当院に来るお子さんの中には、前屈で床に手がベタッとつくほど体が柔らかいのに、何度も捻挫をしたり腰を痛めたりする子がたくさんいます。

なぜ、体は柔らかいのに怪我をしてしまうのでしょうか。

それは、自分の体を「思い通りに操れていない」からです。スポーツの現場では、ただ筋肉が伸びればいいわけではありません。走る、跳ぶ、投げるという動作の中で、関節を正しい位置で支え、効率よくパワーを伝える力が不可欠です。

この「体の使い方の質」が低いまま練習量を増やしてしまうと、特定の関節や筋肉にばかり負担が集中し、結果として怪我が起きてしまうのです。

なぜ怪我は繰り返されるのか
西村スポーツ鍼灸院整骨院では、痛みが出ている場所だけを見ることはしません。なぜなら、痛みはあくまで結果であって原因ではないからです。

例えば、膝が痛いお子さんの場合、原因は膝そのものではなく、足首のグラつきや股関節の使い方の悪さにあることがほとんどです。

足首が不安定でグラグラしている

お尻の筋肉がうまく使えず、膝が内側に入ってしまう

背中が丸まっていて、足からの衝撃を全身で吸収できていない

このような状態で練習を続けると、膝は悲鳴を上げてしまいます。この根本的な「使い方のクセ」を修正しない限り、一度痛みが引いても、練習に復帰すればまたすぐに同じ場所を痛めてしまいます。

柔軟性というパーツの性能を上げるだけでなく、それらをどう組み合わせて動かすかという「運転技術」を磨くことが、スポーツ傷害を防ぐ最大のポイントなのです。

鍼灸でサビを取り、トレーニングでエンジンを鍛える
当院では、この問題を解決するために「鍼灸治療」と「パーソナルトレーニング」を組み合わせた独自のサポートを行っています。

【ステップ1:鍼灸治療でマイナスをゼロに戻す】 まずは鍼灸の力で、固まってしまった筋肉や関節の周りの緊張を解きほぐします。これは、いわば機械の「サビ取り」です。痛みの原因となっている炎症を抑え、体が本来持っているスムーズな動きを取り戻します。

【ステップ2:パーソナルトレーニングでゼロをプラスに変える】 サビを取って動きやすくなったら、次は「正しい動かし方」を脳と体に覚え込ませる番です。せっかく治療で体が整っても、以前と同じ悪いクセで動いてしまえば、また怪我を繰り返します。

当院のパーソナルトレーニングは、一般的な筋トレとは違います。

その子の競技特性(野球なら投球動作、サッカーならキック動作など)に合わせたメニュー

一人ひとりの弱点(体幹の弱さや左右のバランスの悪さ)を狙い撃ちした指導

痛みを出さないための「正しい関節の使い方」の徹底

このように、マンツーマンでお子さんの動きをミリ単位で修正していきます。治療家としての知識がある私たちが指導するからこそ、安全に、かつ最短距離でパフォーマンスを引き出すことができるのです。

お家でできる!怪我を防ぐための簡単チェック
それでは、親御さんが今日からご家庭でチェックできるポイントをお伝えします。お風呂上がりなどに、お子さんの動きを一緒に確認してみてください。

【1. 片足立ちチェック】 お子さんに片足で立ってもらい、何秒キープできるか見てみましょう。

体が左右に大きく揺れる

浮いている方の足がバタバタする

支えている足の指が浮いている これらが当てはまる場合、体幹や足首の安定性が不足しており、怪我をしやすいサインです。

【2. 足裏の感覚を刺激する】 最近はクッション性の高い靴が増えたため、足の裏のセンサーが鈍っている子が非常に多いです。

家の中ではなるべく裸足で過ごす

足の指でタオルを引き寄せる「タオルギャザー」を遊び感覚で行う 足裏がしっかり地面を捉えられるようになると、捻挫などの怪我が劇的に減ります。

西村院長からのメッセージ
大切なお子さんが怪我をして「もう試合に出られないかもしれない」と落ち込んでいる姿を見るのは、本当に辛いですよね。でも、安心してください。

怪我は決してマイナスなことばかりではありません。自分の体の弱点を知り、正しい使い方を覚えるための大きなチャンスでもあるのです。鍼灸で体を整え、トレーニングで正しい動きを身につける。そうすれば、怪我をする前よりもずっと強い体になって復帰できます。

「うちの子、怪我が多いな」 「痛みはないみたいだけど、もっと動きを良くしてあげたい」

そんな悩みをお持ちなら、ぜひ一度当院へご相談ください。痛みを治すだけでなく、お子さんが一生スポーツを楽しめる体作りを、全力でサポートさせていただきます。

未来のトップアスリートたちが、全力でフィールドを駆け回る姿を、私たちと一緒に守っていきましょう。

当院のご紹介 About us

院名:西村スポーツ鍼灸院・整骨院
住所〒230-0061 神奈川県横浜市鶴見区佃野町35-2坂本ビル1F
最寄:鶴見駅から徒歩12分
駐車場:近隣のコインパーキングをご利用ください
                                                                   
受付時間
9:00〜
12:00
- 9:00〜
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14:30〜
19:30
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定休日:木曜・祝日

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