痛みが引いたから大丈夫?打撲の競技復帰を見極める3箇条
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こんにちは。西村スポーツ鍼灸院整骨院の院長、西村です。
日々、部活動やクラブチームで一生懸命練習に励んでいるお子さん、そしてそれを支える親御さん、本当にお疲れ様です。スポーツに一生懸命になればなるほど、避けて通れないのが怪我ですよね。
特に打撲は、スポーツ現場では日常茶飯事です。
たかが打ち身でしょ?
痛みが引いたから、もう試合に出ても大丈夫だよね?
そう思って、無理に復帰した結果、同じ場所をまた痛めたり、別の場所をかばって大きな怪我に繋がったりするケースを、私はこれまで数多く見てきました。
お子さんの早く試合に出たい!という真っ直ぐな気持ちと、親御さんの早く復帰させてあげたいという切実な願い。その想いに応えるために、今日はプロの視点から、打撲後の正しい復帰タイミングについてお話しします。
もし今、お子さんが打撲をして明日の試合、どうしようと不安な夜を過ごしているなら、一人で悩まずに私に相談してください。
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お子さんの今の状態を教えていただければ、具体的なアドバイスをさせていただきます。
打撲の本当の怖さを知っていますか?
まず結論からお伝えします。
打撲の復帰タイミングを痛みがなくなったかどうかだけで判断するのは、非常に危険です。
なぜなら、打撲というのは単に表面をぶつけただけではなく、筋肉の深いところで内出血が起き、組織がダメージを受けている状態だからです。表面の痛みが引いても、奥の筋肉が硬く固まったままだったり、力がしっかり入らなかったりすることがあります。
この隠れたダメージを無視して全力で動くと、筋肉がブチッと切れる肉離れを起こしたり、骨にまで影響が出る合併症を招いたりすることがあるのです。
復帰タイミングを見極める3つのポイント
では、何を基準に復帰を判断すればいいのでしょうか。私はいつも、親御さんに以下の3つのポイントをチェックするようお伝えしています。
1.左右同じように力が入るか
痛みがない状態で、打撲した方の足や腕に、健康な方と同じくらいの力が入るかを確認してください。
例えば太ももの打撲なら、椅子に座って膝を伸ばす力や、踏ん張る力が左右で違わないかを見ます。力が入りにくいということは、脳がまだここは危ないぞとブレーキをかけている証拠です。
2.関節が元通りスムーズに動くか
打撲した場所の近くにある関節(膝や肘など)を曲げ伸ばしした際、反対側と同じ角度までスムーズに曲がりますか?
筋肉の中に内出血が溜まっていると、それが邪魔をして関節の動きが悪くなります。無理に動かそうとして突っ張る感じがあるなら、まだ復帰は早いです。
3.競技特有の瞬発的な動きができるか
ジョギングで痛くないからといって、ダッシュやジャンプ、急な方向転換ができるとは限りません。
まずは軽いランニングから始め、次にサイドステップ、最後に全力ダッシュというように、段階的に負荷を上げて確認しましょう。少しでも違和感や抜ける感じがあれば、ストップする勇気が必要です。
うちの子、ちょっと動きが不自然かも?
週末の大会に間に合わせるために、今できることはないかな?
そんな疑問を感じたら、ぜひ公式LINEからメッセージを送ってください。
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怪我の状態に合わせたリハビリの進め方を、一緒に考えていきましょう。
西村院長が考える早期復帰へのアプローチ
当院では、単に安静を勧めるだけではありません。
鍼(はり)や手技を使って、筋肉の奥深くに溜まった内出血の吸収を早め、硬くなった組織を柔軟にしていきます。これによって、普通に休んでいるだけよりも、格段に早く動ける体を取り戻すことが可能です。
また、スポーツ鍼灸の強みは、痛みの除去だけでなく、怪我をしにくい体作りを同時に行える点にあります。打撲をきっかけに、体の使い方(フォーム)を見直し、前よりもパフォーマンスが上がった状態でコートに戻す。それが私の使命だと考えています。
自宅でできるセルフケアと意識すべきこと
復帰までの間、ご自宅で意識してほしいことが2つあります。
お風呂での血行促進(急性期を過ぎてから)
ぶつけた直後の熱や腫れが引いたら、お風呂でゆっくり温めてください。血流を良くすることで、傷ついた組織の修復が早まります。
栄養と睡眠の確保
筋肉を作るのはタンパク質、そして修復が進むのは寝ている間です。いつもより少し多めに肉や魚を摂り、早めに寝かせてあげてください。
もう大丈夫と自分たちだけで判断して全力プレーをする前に、一度プロのチェックを受けることを強くお勧めします。
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まとめ:親御さんへのメッセージ
スポーツを頑張るお子さんにとって、練習を休むのはとても勇気がいることです。
自分が休んでいる間にライバルに差をつけられるかも
レギュラーを外されるかもしれない
そんな不安を抱えながら、痛みを隠してプレーしている子も少なくありません。
だからこそ、一番近くにいる親御さんが、お子さんの体の小さなサインを見逃さないであげてください。焦って無理をさせて、一生後悔するような大きな怪我に繋げてほしくないのです。
急がば回れ。
正しい手順でしっかりと治せば、お子さんはもっと強く、もっと速くなって復帰できます。
もし、お子さんが「痛いけど試合に出たい」と言い張って困っているときや、どう判断すればいいか分からなくなったときは、いつでも頼ってください。私はいつでも、スポーツを愛する皆さんの味方です。
【追伸】
一人で悩んでいる時間は、不安が膨らむばかりです。
「こんな小さなこと聞いてもいいのかな?」と思わずに、まずはLINEで一言、声をかけてください。その一歩が、お子さんの最高のパフォーマンスへの第一歩になります。
【西村院長へのお問い合わせ・ご相談はこちらから】
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次は、元気いっぱいにプレーするお子さんの姿を一緒に見守りましょう!
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